うつの症状は専門の医師に相談をして克服|健康に繋がるメンタルケア

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病院へ行く目安

仕事や家庭環境などの外的なストレスにより、心の健康が脅かされている人が、増加しています。中でもうつ病の症状に苦しむ人が出てきており、傷病休暇などで日常生活を健康的に過ごすことができなくなっています。うつ病の症状は、気分の落ち込みだけでなく、激しい頭痛や疲れているのに眠れないことがあります。同じような症状があっても、自分がうつ病だと思いたくない人も多いでしょう。そこで最近では、インターネットを使って、病院へ行くべきかの判断をすることができます。具体的には、いくつかの質問に回答することによって、病院に行くべきかを判断できるチェックテストです。判断の結果、うつ病などの精神疾患の可能性が高いとされることがあります。その場合は、迷わず一度精神科か心療内科を受診すると良いでしょう。なお、病院に行くかどうかのチェックの他には、カウンセラーを利用する方法もあります。最近は職場内に心理カウンセラーを配置する所も増えてきています。相談もできますし、近くの病院をいくつか紹介してくれることもあるでしょう。

外に出てみよう

うつ病の治療には、色々な方法があります。まず基本となるのが、投薬治療です。うつ病は、脳の血流が悪くなっていたり、脳から出される特定の物質がうまく働かないために起こります。この状態を改善するために、抗うつ薬と言われる種類の薬を飲むことになります。ただし、処方された薬が合うかは服用してみないと分からない場合があります。医師と相談の上、自分に合うものを見つけることが大事です。なお最近の病院では、医師による問診の他に、脳のMRIを撮影することを勧めている所もあります。脳の隅々まで状態を見られるため、異常が無いかの大切な判断材料になります。投薬治療によって、ある程度症状が緩和されるようになったら、外に出てみると良いでしょう。その際には、特に太陽が昇っている時間帯に散歩をすると良いです。その理由として、太陽から影響を受けられるセロトニンの存在があります。セロトニンは、幸せホルモンと言われるもので、太陽の光を一定時間浴びることで、体内に作ることができます。少しでも外に出る機会を増やすことが、日常生活を健康的に過ごすための近道になります。通病の治療は段階が重要となります。そのためいきなり外にでるような事はせず、病院治療で症状を改善させてから次のステップにつなげると良いでしょう。